2021うし年の年賀状もう1つ。

2021年の干支は、丑(うし)。
もう1つ、2021年賀状を作りました。
うしが白と黒のモノクロの模様なので、ジャイアントパンダ、シマウマ、白くま、ペンギンを登場させました。パンダは、保護色だと聞いたことがありますが、うしも保護色なのでしょうかね。漢字で書くと「大熊猫」なんですね!(◎_◎;)
うしは1頭だけでほとんど大熊猫です^^

2021年賀状 COWとWOW

こちらは、丑の白黒の模様がカラフルだったらどんな感じだろうと思って、しっぽで自分の体にペイントしている年賀状を作りました。
しっぽの先のところにメッセージを書くのもおすすめです。

2021うし年の年賀状

南天を手に持っている柴犬のポストカードは、冬〜早春にかけて使えるようにしました。
南天は「難を転じて福となす」という意味のある縁起の良い植物です。

インクジェットプリンターにてプリント可能

上記3種類のポストカードは、表面に小さな凹凸のあるざらっとした、手触りがやさしい質感の紙にオフセット印刷をしました。

Creemaで販売しております。
https://www.creema.jp/c/tsukitokaede

▪︎枚数:4枚入り(他の絵柄のカードとの組み合わせも可能です。)
▪︎価格:550円(税込)
▪︎サイズ:ヨコ100×タテ148mm または ヨコ148×タテ100mm(官製はがきと同じサイズ)
▪︎厚み:官製はがきと同じくらいの厚み
▪︎切手:63円の切手が別途必要
▪︎切手面:上部に「Postcard」と入れてあります。
▪︎プリント:インクジェットプリンターのグレースケール印刷ができます。
また、筆ペンやジェルボールペン、万年筆でもサラッときれいに書くことができます。

年賀はんこ ひょうたん

年賀はんこも作りました。年賀はがきと書かれていないポストカードにスタンプします。
ひょうたんはお正月にふさわしい縁起の良いモチーフです。

▪︎個数:1個
▪︎価格:1,000円(税込)
▪︎サイズ:ヨコ13×タテ20×長さ60mm

メトリクス? オプティカル? 文字間のカーニング。

先日、他のデザイナーさんが制作したサイトのもとデータ、Adobe Photoshopのデータを見れる機会があって気づきました。何年も使っているのに、今さら気がつきました(^^;
文字ウインドウの中に「V/A(文字間のカーニングを設定)」という項目があって「0」などの数値、または「メトリクス」「オプティカル」を選ぶことができるようになっています。
Adobe Illustratorは「メトリクス」「オプティカル」それに加え「和文等幅」が選べるようになっています。

私はいつも手入力で文字間を調整していて、「メトリクス」「オプティカル」には設定したことがなかったので調べてみました。普段、耳にしないワードです。

(↑Adobe Frescoで描いてみました^ ^)
デザインの仕事でPC(主にMac)を導入し始めた1990年前後、普通に使われるようになったのはその何年か後だったと思いますが、その前は、手作業でデザインの版下を作っていて、文字は「写植」を使っていました。
写植とは、書体(フォント)・文字の級数(ポイント数)・行間などをどれにするのか指定して「写植屋さん」に文字原稿を渡して、文字を打ってもらうものでした。白い印画紙に黒い文字で仕上げてくれます。
それをカッターで切り取って、剥がせるスプレーのりで版下に貼って、手作業で文字間のカーニングをしていました。今思うと、気の遠くなる作業です。

その作業をしていたせいもあって、Macを使っている現在でも、紙媒体の場合は同じように一文字ずつ文字間をチェックしています。

メトリクス [metrics] とは、文字デザイナーが意図した通りに、特定の文字が並んだときの間隔が自動的に調整される文字詰め、
オプティカル [optical] は、文字の形状に基づき文字間のスペースを調整する文字詰め、とのことです。

Illustratorで「メトリクス」や「オプティカル」を指定してみると、一瞬で整います。
詰まりすぎている場合には、「V/A(文字間のカーニングを設定)」の右隣にある「V<->A(選択した文字のトラッキングを設定)」で全体の文字間を等間隔に広げることができます。
こちらを使いながら、最終的に、詰まり過ぎのところを開けたり、広がりすぎのところを詰めたりすると便利です。

WEBデザインの場合は、一文字ずつの調整はむずかしいと思いますが、CSSで文字間の調整ができるそうです。詰まりすぎても読みにくかったら、トラッキングを併用すればいいかもしれません。
「等幅」フォントは文字間の調整ができないようですが、「等幅」を使ったほうがきれいな場合もあると思います。数字の前後は開いてしまったりするので、むずかしいです。

今後は、Adobe Illustrator と Photoshop の場合、「メトリクス」「オプティカル」を使いながら、最終的には、自分の感覚でトラッキングを使いながら調整する、ということにしました。その都度、調整します。

Adobe Indesignになりますが「文字の間隔を読みやすく調整する」のページがありました。
https://helpx.adobe.com/jp/indesign/how-to/adjust-letter-spacing.html

Adobe Photoshop「行と文字の間隔」
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/line-character-spacing.html

ことばから感じる心情や風景。

子どもと一緒にアニメのDVDをよく観ています。少し前なら、ドラえもん、ジブリのシリーズ、新海誠監督の映画、細田守監督の映画だったのですが、最近は、鬼滅の刃、ハイキュー!!、どろろ、ちはやふる などを観ています。
「ちはやふる」は私がはまってしまい、アニメの続きはコミックで最新巻まで読みました。ストーリーの中で詠まれる百人一首がとてもよくて「ちはやと覚える百人一首〜早覚え版〜」も今読んでいます。和歌はとても覚えられないのですが、意味を知りたいと思いました。

コピーの本・百人一首の本

▶︎「ちはやと覚える百人一首〜早覚え版〜」末次由紀(漫画)あんの秀子(著)
「ちはやふる」は、主人公はもちろん、主人公をとりまく他のキャラクターの個性が強く、魅力的で、スピンオフのようなストーリーもたくさんできそうな感じがします。
それに登場する「かなちゃん」は百人一首にとても詳しく、そのかなちゃんが和歌の説明をしています。
百人一首は「ちはやふる」を読んだから、興味を持って読むことができますが、学生の時の古典の授業では、全然興味がなかったです(^^;

▶︎「0才から100才の広告コピー」森山晋平(ひらり舎)(コピーセレクト・文)
▶︎「毎日読みたい365日の広告コピー」森山晋平(ひらり舎)(コピーセレクト・文)
いろんなコピーライターの方が、いろんな広告のために書いたコピーがたくさん掲載されています。
和歌もそうですが、短い文章なのに、それを読むと心情や風景がぱっと浮かぶのがすごいなと思います。
素敵なコピーは、時には自分の味方になってくれたり、時にはこのままじゃダメなんだなと思わせてくれます。
2冊は装丁もとてもおしゃれで、側面に「0-100YEARS OLD」とデザインされているのも、本を手に取ったときに「おお〜」と嬉しくなりました。本の装丁が気に入っていて、手放せない本もあります。

学生の時もNHKの俳句を作る番組をよく観ていて、今は「プレバト!!」がとても好きです。観るのは好きなのに、自分で文章を作るのは苦手です。。