そらくも農場様 ウェブサイト制作と撮影。

そらくも農場さま ウェブサイト

山梨県北杜市白州町にある、そらくも農場さまのウェブサイトを制作させていただきました。
私はデザインと撮影を担当させていただき、コーディングはプログラマーである弟にお願いしました。

そらくも農場さま ウェブサイト
https://sorakumo-farm.net

【そらくも農場さまについて】

農場のある白州町は、山梨県の北部にあり「日本名水百選」に選ばれている「尾白川」はお水がきれいで、美味しいことで有名です。
白州町にはミネラルウォーターやお酒の製造工場もあります。

そらくも農場さま 田畑の道

土や肥料にとてもこだわり、農薬不使用や減農薬を心がけ、お米、大豆、お野菜を作っています。
お米は、香りもよく甘みがあって美味しいです。
そして、自家製味噌(農薬不使用・化学肥料不使用)は、私が今まで食べたお味噌の中でも一番美味しいと思っています。

私は10年くらい前から豆乳アレルギーになり、豆乳を飲むとバクバク動悸がしますが、お味噌はずっと問題なく食べていて、ほぼ毎日の食事に取り入れています。
お味噌はいろんな場所のものを今まで食べてきているので、美味しいお味噌はわかります^^

そらくも農場さま 自家製味噌

お米・自家製味噌のご購入は「そらくも農場オンラインショップ」へ
https://sorakumo.stores.jp

そらくも農場さま お米
そらくも農場さま 野菜

旬のお野菜などのお知らせはインスタグラムへ
https://www.instagram.com/sorakumofarm

そらくも農場さまのロゴやパッケージデザインを手がけている、FITOPRO(フィトップロ)の青木ヒデオさんよりご紹介していただき、農場にお伺いしたのですが「前にも来たことがある!」場所で、ご縁を感じました。
1〜2年前に、他の会社のお仕事で、そらくも農場さまのハウスの中をお借りして撮影をしたことがあったのです。
うれしい偶然でした^^

そらくも農場さま 稲刈り

【そらくも農場さまの撮影写真】

私の職業はカメラマンではありませんが、桑沢デザイン研究所に通っていたときに、写真撮影の基本や現像の方法などを教えていただきました。
山梨に戻ってから、庭の草花をマクロレンズで撮影したり、公園に行って望遠レンズで野鳥を撮影したり。
その後、職場の方やプロカメラマンさんに撮影した写真を見ていただき、撮影の仕事もできるのではないかとアドバイスがあり、お仕事でも撮影するようになりました。
自分では撮れないような難しい撮影は、プロカメラマンさんにお願いしています。

撮影のご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。

2023うさぎ年の年賀状の販売を開始しました。

2023年賀状うさぎ2種

2023年の干支は、卯(うさぎ)です。
今回、Creema様よりお声かけいただき、Canon様「Creative Park」(PC用)と「PIXUSはがきクリエイター」(スマホ用アプリ)に、こちらのカードを含め4種類の年賀状イラストを掲載していただいています。
個人で販売する場合には、年賀状のイラストに「Happy New Year」などの文字はいつも入れないようにしていますが、Canon様の場合には「年賀状」ということで決定しているので、文字も入れてあります。

Creemaの掲載ページはこちらになります。お使いいただける用途の幅が広がるように、イラストに文字は入れていません。

左:根引松と南天とうさぎ 4枚入り
卯(うさぎ)が、縁起の良い「根引松」と「南天のリース」を持っています。根引松には「成長し続けるように」という願いが込められています。南天は「難を転じて福となす」という意味があります。2023年も良い年でありますように。

右:宇宙に餅つきうさぎ 4枚入り
月で餅つきをしているといわれているうさぎたちが、宇宙空間で実際に餅つきをしているところを想像しました。年賀状、寒中お見舞いとしてお使いいただけます。未来に向けて明るい年になりますように。

4枚は多いという方には、お好きなカード2枚のページにて、2枚のご注文も可能です。

ご住所も印刷したい方は、ご連絡いただけましたら対応いたします。お気軽にご相談ください。

住所面への印字・試し書き

表面に小さな凹凸のあるざらっとした、手触りがやさしい質感の紙にオフセット印刷をしています。
▪︎枚数:4枚入り(他の絵柄のカードとの組み合わせも可能です。)
▪︎価格:550円(税込)
▪︎サイズ:ヨコ100×タテ148mm(官製はがきと同じサイズ)
▪︎厚み:官製はがきと同じくらいの厚み
▪︎切手:63円の切手が別途必要
▪︎切手面:上部に「Postcard」と入れてあります。
▪︎プリント:インクジェットプリンターのグレースケール印刷ができます。
また、筆ペンやジェルボールペン、万年筆でもサラッときれいに書くことができます。

今年も11月になり、毎年一年過ぎるのがあっという間だと感じています。

活版印刷のポストカード作りを体験しました。

活版印刷のポストカード

活版印刷の風合いがとても好きで、自宅で印刷ができたらいいなと思い、活版印刷について調べていました。
ネットで調べていたところ、甲府市のオリオン活版印刷室さまのサイトにたどり着きました。
活版印刷の体験ができるとのこと、すぐに電話にて予約をしました。(ネット予約もできます。)

【カードの種類・紙・インキを選ぶ】
ポストカードを選びました。名刺や封筒を選ぶこともできます。

25枚印刷できるので、用紙を5色選びました。写真の濃いめのグレーとカラシ色、グレイッシュなピンク、薄茶色、生成色。
インキにはマットなブラックを選びました。

【イラスト・活字を選び、デザインを決める】
オリオン活版印刷室さまにある金属の活字やイラストの中から、使いたいものを選び、ポストカードのデザインを決めました。私は、だるまのイラストと「THANK YOU」の活字にしました。「THANK YOU」はひと文字ずつ別々です。

【組版・組み付け】
ピンセットと手を使って、金属の枠(チェースというそうです)に、だるまと「THANK YOU」をひと文字ずつレイアウトしました。
そして、上下、左右とも、金属や木材ですき間を埋めていきます。すき間を埋めることができたら、チェースの中に一緒に入れたジャッキを少しずつ広げていき、金属の枠から活字が落ちないようにしっかりと固定します。

チェースへ組み付け

その固定した組版を、今度は印刷機に立ててセットします。立てて印刷するとは思わなかったので、意外でした。

活版印刷機へ取り付け

【印刷】
印刷機の上部にある丸い天板にインキをヘラで少しずつ付けて、天板を少しずつ手で回転させながら、ローラーを50回以上行ったり来たりさせて、丸い天板がすべてインキで覆われるようにします。
そして、ポストカード用の用紙を1枚ずつ手前側に設置して、レバーを引き圧力をかけて印刷します。
25枚だけでしたが、次の日に腹筋が筋肉痛になったので、圧力をかける時にけっこうな力を入れていると思います。

活版印刷機で印刷

【金額】
今回、1時間の体験コースで5,500円(税込)でした。

オリジナルデザインのポストカードや名刺も作ってくれるそうです。
また、自分で印刷したい人には印刷機の使用もOKとのことです。
オリジナルデザインということは、オリジナルの金属の版も必要になりますが、そちらも作ってくれるとのことです。

インクが定着するまで3日くらいかかるので、3日くらいそのままにしておくようにとのことでした。
なので、2色印刷したいときは、1色印刷してから3日後以降に2色目を印刷するそうです。

今では、オフセット印刷もあり、自宅でインクジェット印刷もできる時代です。
その中で、活版印刷は主流ではないのですが、手刷りであたたかみもあり、ファンが多いのもわかります。
1枚ずつ印刷する作業も楽しかったです^^